超長文でお届け! 自分の釣りを振り返る。 バス釣りに対する考え方と取り組み方

今年も気付けば11月。 今回も得意の面倒な記事に仕上がりました(笑)

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今年は人生で一番多く釣りに行った1年になった気がします。写真は1月7日、今年の初バス。

ソルトのショア、オフショアにもちろんバス。レイクトラウトにも行きました。
数多く出向き、キャストを繰り返すことでルアー釣りに対する考え方、向き合い方も大きく変わったように思います。

一番実感しているのが「釣りをしているのは自分」という意識の部分。捉え方によってはまた偉そうな言い方になってしまいますが(^_^;)

要するにルアー関連や道具に関して考える部分が大幅に無くなりました。と言うか、毎度考えていたら脳ミソ追い付かないです。。

そこで今回は超大作!自分の釣りに対する、特にルアー釣りですね。今までの考え方や取り組み方を記事にしてみようと思います。

長くダラダラした内容になることが予想されますので、鵜呑みにせず流し読みでお願いしますm(_ _)m

「ルアー=疑似餌」と言う考え方の罠

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「ルアーってなに?」

初めての人にはまずそこからの説明になるケースが多いですよね。そりゃそうです。

そこで陥りがちなのが「ルアーは餌に似せた物」と言う考え方。自分もごく当たり前のようにその考え方でした。

ただその場合「」を中心としてルアーを考えてしまいがち。無理もないです。「疑似餌」なんて漢字を書くぐらいですから。

自分も「ミミズっぽいから釣れる!」とストレートワームを多用してバス釣りをしてた事もあります。実際釣れますからね。

そのうち気が付いた事がありました。

自分が楽しくて始めたルアー釣りってこんなだったっけ?

小学生の頃「カッコイイ!」と憧れたスピナーベイトやクランクベイト。お小遣いを貯めて買ったミノー。ポッパー。

「難しい、釣れない」の思い込みから、いつの間にか消極的な選択肢に追いやられていました。結果自分自身でルアー釣りをつまらなく、難しい方向へ考えていたのです。

最初は「ハードルアーで釣りたい」「ベイトタックルで巻いて釣りたい」それで全く問題ないです。少しでもカッコイイと思える釣りを頑張ってみると180度バス釣りの世界観が変わりますよ。

もちろん今までやって来た釣りもいい方向に反映されます。それは自分がそうだったので間違いないです。

ただがむしゃらに勉強、学習。 数年間での変化と実績

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当初は難しく避けてきた釣りも、ライトな釣りで覚えた知識を応用してある程度釣れるようになります。これが数年前の自分。

そのうち陥ったのが「ルアーのアクション」。

もちろん手元に伝わる感触や感覚が気持ちいい、丁度いいルアーを選ぶのは恐らく正解でしょう。ただイコール魚も釣れやすい、釣れる動きとなるとそうでは無いのが実際。

素材はもちろん、いわゆるアクションやスピード、言葉と目に見えるルアーの動きに翻弄されて本質を置き去りにしてしまっていた時期もあったり。

結局その考え方はソフトベイトを餌に似せようとしていた事と同じ。硬くなったルアーに対して自分を納得させる言い訳をしていたに過ぎませんでした。

自分が投げているのは餌ではない。ルアーだ。それならばルアーにしか出来ない事をすればいいだけの事じゃあないか。まあそんなとこです。

ウンチク、情報は麻薬。  いわゆる「何でも釣れる」とは

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二転三転と考え方が変化してきた自分のルアー釣り。こうなってくるといわゆる何でも釣れるの状態になってきます(^_^;)

一言で言ってしまうとドライな表現になってしまいがちですね。要するに今まで自分が取り組んできた釣り方やスタイルは釣り自体を難しく考えてしまっていた。と言う感じでしょうか。

素材・色・レンジ・スピード・アクション・ニオイ・リアクション・喰わせ、などなど。全てにおいて聞こえの良い表現ですが最終的に「そんなことはどうでもいい」と突っぱねてやりました…

考える事、考えを見たり聞いたりがストレスで「めんどくせーーーー!!」って爆発した感じ(笑)

もちろん今まで最大限に意識して取り組んでいた分、無意識にこなせてしまっている部分もあるでしょう。単純に考え過ぎてドツボにはまってたんですね…

そこで底なし沼にハマってた自分から出来るアドバイス!

考え方は簡単です。

決めつけない事

無意識に備わってしまった頑固な考え方

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例えば、クランクベイトのトゥルーチューン。これはルアーがまっすぐ泳ぐようにラインアイを曲げて調節してやる作業。

ただ、これをやらないと釣れないってわけじゃあないんです。まっすぐ泳ぐのはあくまで基本であって、立ち位置やボートポジションに合わせて少し曲がってくれるぐらいが丁度いい場合もあります。

「まっすぐ泳がないと釣れない」と決めつけない。一見雑な言い方ですが、これも「何でも釣れる」の延長線。

道具に対してある意味ドライになる事で「釣り」をもっと客観的に楽しめるようになりました。例えば道中のご飯とか景色とか(笑)

求めたのは数でもサイズでもない。 十年、数十年と記憶に残る出会い

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考え方を見直すだけでどのルアーも偏見無く、どんどん使って釣れるようになった今。求めているのは一生の思い出になる魚

ブラックバスをルアーで釣る。単純な遊びですが、長年取り組んでいる中で思い出に残っている魚は数匹。もちろん最初にお話したワームで釣れた魚も含まれています。

今のところ一番感動した魚は写真の魚でしょうか。おおよそ48cm。ただサイズではなくこの当時の状況など全てが完璧だった。

きっとこの記事を読んで下さっている方なら一度は経験あるはずです。

楽しいのは大前提として、今追い求めているのは一生記憶に残る魚。ここにルアーでバスを狙っている醍醐味みたいなものを感じています。

ブラックバスだけじゃない。魚をルアーで釣ると言う事。「簡単じゃないんだけど簡単」

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ちょっと脱線して。対象魚が変わってもルアーを使って魚を釣る。この根底が同じなら比較的似たような考え方が通用したります。

経験がある魚はヒラマサ、タチウオ、シーバス、アオリイカ。

どれも餌ではなく、ルアーを使って釣る方法。最低限の考え方から例の「何でも釣れる」は当てはまる気がしました。

重要なのは自分のイメージに合った道具、ストレスなく扱えるなら釣るのは自分自身。全くブラックバスと同じ。

船長に案内してもらえる分バスよりもシンプル。魚を探す工程をパス出来ますから。

結局やることは同じ。ルアー釣り。

簡単じゃないんだけど簡単

いかに普段やってるバス釣りが難しくテクニカルであるか。ルアーに対する考え方などなど、他のジャンルの釣りから勉強になる部分はとても多く感じます。

機会さえあれば食わず嫌いせず挑戦してみて下さい!

正解がない。だからこそ人の数だけ考え方がある

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ここまで長々とお話してきたのはあくまで自分自身の場合。特殊なケースだと思います。

楽しみ方は人それぞれ。まったくそれで間違いないです。なのでこの考え方を押し付けたり推薦したりはしません。

上から目線で正直余計なお世話かもしれませんが、一つの楽しみ方としてご紹介してみました。

数を釣りたい、大きいのを狙いたい、物を宣伝したい、良い写真を撮りたい、SNSでドヤ顔したい、有名なプロとお近付きになりたい、モテたい、最新の道具を使いたい。数えだしたら動機なんてキリがないです。人によっては仕事であってもたかが釣りですから、目的はどうだっていいんです。正直。

ただ、「最近釣りがマンネリ化してるなあ」とか「結局今やってる釣りってプロや誰かに教えられた事のコピーじゃないか?」と疑問を抱いてからバス釣りが本当に楽しくなる事。それを自分自身経験しているので、今回改めて書いてみました。

ちなみに今、自分なりに釣れるルアーとは疲れないルアーだと思っています。この辺の話はまた次回(笑)

ここまで長文にお付き合い下さりありがとう御座いました。少しずつ寒くなってきていますので、体調を崩さない程度にどんどん釣りに出掛けましょう!

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