最低気温は氷点下! 記録的積雪翌日の霞ヶ浦

霞ヶ浦は一ヶ月ぶり。 様子はどうか

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11月25日午前11時。いわゆるお昼前だ。

前日は観測史上初の11月で積雪を記録し、すっかり冬になってしまった関東地方。この日の最低気温も氷点下、いよいよバス釣りもシーズンオフ感が強くなってきた。

冬はシャッド、メタル、スローなライトリグ、テトラの穴、ディープ、温排水、などなど。 そんな定説は俺たちに不要なのだ。よし、それでは今回も張り切って行ってみよう。

攻めるはシャロー。狙うはデカバス

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時計は午後1時半。さあ、釣り開始だ。

我々言っても30前後、もういい歳。今回も大人しい釣りを提案しようじゃあないか。

冷え込んだ空気とカラッと晴れた冬空の下、水深1m前後を攻める作戦だ。 手返しよく、スピーディーにテンポよく探っていく。自分はバズベイト、相方はスピナーベイトだ。

恐らくキャストした先の水深は50cmにも満たないだろう。連日の冷え込みでこの水深に残っているバスはコンディションが良いはず。

思惑通り開始早々バズベイトにバイト! やはり魚はいるぞ。 素晴らしい出会いを求めてキャストを繰り返す。

ここで沖にゴロタが沈んでいるエリア。 ブレイクも絡んで良い感じのカバーだ。

スピナーベイトから切り替え、クランクベイトでアプローチすると元気よくアタック! スレ掛かりとなってしまったがキレイな霞ヶ浦ブラックバス。

雪が降ってもヤリが降ってもいる所にちゃんとバスはいる。シンプルで効率のいいルアーの良さを活かしたアプローチが大切なのだ。

釣れる気しかしない。 一切迷いのない選択。 バズベイト

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ルアーを選択する材料は人それぞれ経験や知識に応じて変わってくるだろう。

我々がバズベイトを選ぶ理由。それはシンプルに浅いからだ。

気にしているのはレンジ(水深)のみ。 そこで最も魚に興味を持ってもらえるルアー。バズに限らずルアーを選ぶ時一番に意識する部分であろう。

気温、水温、水深、流れ、水質、季節。 一つ一つ考えていたら日が暮れてしまう。 それならば考える事を一つに絞って取り組んだ方が効率がいいのである。

何一つ迷いなくバズベイトを投げ続ける。毎キャスト釣れる気がする。 全ての道具に対して絶対の信頼と自信があるからこそ。

ストレッチも終盤。次のエリアの話をしていた時、フワッと水中にバズベイトが消え、竿が大きく絞り込まれる。間違いない、バスだ。

GLX845CBR。クランキンテーパーの竿は本当に良い仕事をする。手に収まった魚は太く、1.5kgはあろうかというヘルシーなバス。

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自分の思い描くシーンに合わせて自作したバズベイト。先日の亀山ダムでも釣果は出たが、やはり霞ヶ浦の本湖でこのサイズを釣ってこその価値だ。

ありがとう。また遊んでくれたら嬉しいな。

日没はあっという間。 いい釣りが出来たと思う

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釣りをしていたのは3時間半程だろうか。それでもこの季節だからこそ狙える釣りで展開し、結果が出た。 我々らしい余裕のある釣りだと思う。

これからもっと気温も水温も下がり、冬の一級スポットと呼ばれる場所に人も魚も集結する。そんな時こそチャンスなのだ。

自作のバズベイトもかなり良い感じの仕上がり。この冬の武器になる事は間違いない。

霞ヶ浦本湖で60アップ。来年の目標はきっとそんな感じになるだろう。

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