アブガルシアユーザーならもはや常識? 『Revo ALC-IB オーバーホール』

使う前にオーバーホール。アブなら尚更

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今回の作業は今年発売されたばかりのベイトリール。

アブのリールはパッケージから出した状態だと油が凄くてヌルヌル。。 使う前に一回キレイにする事をオススメします。

さあ!お決まりの開封の儀から作業開始!

油まみれ先輩。それでもカラッカラよりかはマシ

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中は酷いもので、ギトギトの脂増し状態。こんな状態でもオイルとグリスが無い状態よりかは全然マシ。1年放置のリールとかは流石に黄色信号です。

今回開けて見てみたかったのがソフトクラッチ機構と言う部分。

クラッチの機構を新しくしているみたい。確かに斬新な作りになってます。

クラッチを切った感覚は「カチッ」より「スコッ」って感じ。正直軽いから何なの?って感じではあります(爆)

フレームを丸裸にして洗浄

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パーツを全て残らず外し、ギトギトに塗りたくられたオイルとグリスを洗浄。

このフレーム、どうやらアルミ製らしく強度を確保しているみたい。カンカンといい音します。

フレームは良いとして両サイドのカバー。プラスチックをカーボン繊維で強化?しているみたい。結構フニャフニャだけど大丈夫なのかな?

有名なところだとシマノのクロナークとかカシータスなんかもちょっと不安。分解してみると「?」な部分が見付かるリールは多々ありますが、どれも値段相応って事で良しとしましょう(^_^;)

パーツも脱脂洗浄していざ組み上げ

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パーツ同士の摩擦がある部分にグリスを入れ、丁寧に組み上げていきます。

湿気や入水に強いBOREDのグリスは必要最低限でOK。もちろん心配なら常識の範囲内で多めに入れても大丈夫。

それこそ今回ドライブギアには普段より多めにグリスを。ダイワやアブのギアはいろいろな意味でシマノより多めに使った方がいいです。

新品未使用でもゴミや汚れは多いんです

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気にしなければそれまでですが、知ってしまうと気になっちゃうのが釣り人の性(笑)

特にアブガルシアのリールを好んで使っている人は、油っこいまま使うのはちょっと微妙ですよね。。

ほぼ新品状態からの作業はパーツの交換や修理が不要なので、作業もスグ終わります。もちろん最初の状態よりフィーリングは良くなり、ギア等の劣化を従来より抑制するメリットも。

世間的にはシーズンオフに片足入っている状態なので、この冬是非一度10minutesのオーバーホール、試してみてください★★

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