12月一回目の霞ヶ浦 ―それでも俺たちはシャローをやる―

明け方までの予報が

%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-12-01-11-55-43

今年も気が付くと2016年も最後の月。ああ、もう31日しか無い。 いや、まだ31日あるぞ!

この日訪れたのはいつもお世話になっております、霞ヶ浦。 前日までの予報がハズレ、明け方までの雨は昼を過ぎても止む気配がない。

強い風と雨の中、変わらずシャローにいるハイクオリティなバスを探しに。さあ、行ってみよう!

北から南へ。 目まぐるしく変化する天気と風

%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-12-01-12-16-06

竿を出したのは正午を回った頃。雨は収まりつつあるが、強い風は変わらず吹き続けている。

霞ヶ浦本湖の岸際には波が押し寄せ、いわゆる荒れた状態。

スローな展開を目論めば確実に捕れる確率は上がるだろう。ただその釣りは自分には合っていない。今日も竿の先にぶら下がっているのはバズベイトだ。

葦の際を狙ってキャストを続けるも反応が無い。このコンディションでは葦際は厳しいのか。

スピナーベイトにチェンジし、岸から少し離れた場所を意識してみる。

次第に風が弱まり天気も急激に回復してきた。再度バズベイトでチェックするもバスからの反応は無し。

「残念、移動しよう」

ココからはこれぞ霞ヶ浦的釣り

%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-12-01-13-53-45

本湖の石積みをチェック、バズベイトとクランクベイトで役割分担。トップから中層を手早く探る。

パラパラと鴨はいるが鷺や鵜は見当たらない。先程まで北風が強く当たっていたが、ベイトは寄っていないのかもしれない。

一流しして小移動。河川と止水域が混在するエリア。

水深は浅く、届く範囲にカバーが豊富でシャローゲームにはもってこいの場所である。

岸際のカバーをタイトにスピナーベイトで探っていく。水深はおおよそ1m弱。

何度目かのキャスト。長い竹を引っ掛けたかのようなモッサリと重いバイト。派手に暴れる事はないもののひたすら重い。

水面に向かって上がってきたその勢いのまま抜き上げようと試みる。 が、キャッチには至らず。

「ああ、やってしまった…」


日が暮れそうな時間帯、完全に気を抜いていた。 まあこんな日もあるさ。 やはりシャローの魚はコンディションが良い。

その後、2人でストレッチを流すもののその後は反応無し。日没となりゲームセット。

ゲーム展開としては悪くない。あとはどれだけ出向けるか

%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-12-01-16-20-49

冬の釣りを楽しむのもまた一興。四季のある日本らしいバスフィッシングだと思う。

自分はそれでもシャローに残るコンディションの良い魚に絞って釣りをしたい。少ないルアーと一本の竿。一見横着してるようだが自分の釣りがソレなのだ。

今日も手の届く範囲に彼らはいるはず。バス釣りとは本当に麻薬のような遊びだと思う。

この寒い12月、昨日の今日でもう釣りをしたくなっているのだから。

トップへ戻る