100年前と現在… 『魚がルアーに口を使う理由は変わらない』

古い物には味と歴史がある。

現在の釣りでは使えないか?

いや、そんな事はないだろう。

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先日の出逢い。

1930年ぐらいに作られていた初期型のフルーガーメダリスト1392。

およそ100年ぐらい前のリール。

最近まで変わらずに作り続けられていた名作。

完全に趣味で始めた釣り。

これはこれで楽しい世界。

このリールは自分がロッドを振れなくなるまで付き合ってもらうかな。

 昔と今…

確かに技術の進歩で大きく変わってきた道具。

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ライン、ロッド、リール、電子機器。

PEライン、カーボンロッド、電子制御リール、サイドイメージ。

最先端はこんな感じか?

道具の進化で狙える魚が増えたのは事実。

大型魚や深場の魚は道具の進化のおかげで挑めるようになったのであろう。

古い道具で釣れないことはないが。

ルアーフィッシングの場合は、やはり最先端の道具の方が分がある気がする…?

大きくは変わらないルアー達…

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ルアー達は基本的にそんなに変化なくいる。

素材の進化ぐらいかな?

プラルアーが増えたぐらいか。

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120年以上の歴史のあるへドン。

今でも、トップウォータールアーの頂点にいるザラ。

多少の変更点はあるにせよ、基本的なコンセプトは変わらずに。

ルアーは今後もそんなに変わらないであろう…

もはや完成されすぎている。

ただ、長きにわたり愛されたルアーが姿を消し。

短命で終わるルアー達が増えているのが現在の状況。

人間がルアーの本質を理解しない限りこの状況は続くであろう。

短命で終わるルアーが多いのは、残念だがそうゆう事だろう…

いいルアーだったら残るはず!

良い事なのか、悪い事なのかはわからないが。

もったいない気はする…

『ルアーは魚を釣る為にあり、人を釣る為にあらず』

これから…

未来は今以上に発展するのか?

なんとなく今の感じがちょうどいい気もする…

ひょっとしたら、水中を見ながらルアーを操作できるような未来が来るかもしれない…

確かに道具の進化でもっと簡単に魚が釣れるようになるかもしれない。

道具に対しての挑戦と探求心はとても大事な事だとは思う。

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しかしルアーは今も昔も大きくは変わらないのは何故か…?

『魚がルアーに口を使う理由は100年前と変わらないって事!』

変わってしまったのは…

人間側の考え方、ルアーフィッシングの解釈の仕方の方じゃないのか?

そんな事に気づかせてくれるのが、古い物のいいところです。

自分が産まれる何十年も前、1940年代にキテレツなクレイジークローラーが誕生。

昔の方がロマンや夢が詰まったルアーフィッシングだったのかもしれない…

もしかしたら、食べる事に必死だったのかもしれないけど?

なぜにクレイジークローラーで釣れるのか?

なぜにあんな発想のルアーが産まれたのか?

そんな疑問を抱いてもいいであろう。

じぃーちゃん達すごいぜ。

尊敬しかない。

何が言いたいのかまとまらないなぁ~?

そんな日もあるか。

もう道具はいいから、魚が増えないかなぁ~?

どうしたら魚が増えてくれるのか…

そんな事を真剣に考えた方がいいのかもしれないと思う12月。

池袋も紅葉してきたなぁ~。

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