今日は釣行レポート2連チャン! まずは前半。 霞ヶ浦のバスからスタート

早朝の霞ヶ浦。外気温は0度

金曜日。ロシアからプーチン大統領が来日しているこの日、我々は霞ヶ浦でオカッパリだ。

外はすっかり冬。もう真冬。 足元の草には霜が降り、吐く息は白く、風は刺すように冷たい。

「寒い。さっさと勝負をつけよう」

やって来たのは足元が護岸され、杭が等間隔で続くエリア。

効率よく探るため二手に分かれる。自分はビッグベイトとクランク。片やビッグベイトとスピナーベイト。

こんな効率の良い釣りはない。早い話どちらかが釣ればいいのだから。

狙うは護岸のえぐれと杭の並び方

永遠と続く杭の列。パッと見良いカバーだけどあまりにも単調過ぎる。コレを一つずつ丁寧にやるのはトーナメンターさんの仕事であって、我々は“らしい釣り”で攻めよう!

水深は1m~1.5m。触った感じの水温は5℃~7℃。加えてこの寒さである。冬の釣りに長居は禁物だ。

護岸と杭の間をハイシーズンよりか気持ち丁寧に流す。具体的にはフルキャストで巻くのではなく、ピッチングで5~6m感覚を巻いてくる感じ。

ソレ用に前日クランクを新調。この間書いた記事ですね。短い距離でシャローをサーチするのにミドルダイバーのクランクベイトが必須なのだ。

シャローではある 明日はのんびり霞ヶ浦釣行予定。もちろんコンディションの良いシャローの魚に絞って釣りをするつもり。 ポイント...

捕まえたようなアタリ。バス釣りの基本はシャローカバー

一応きちんと防寒はしているけどいかんせん顔が寒い。と言うか痛い(笑)

「特別なすぅ~ぷぅをぉ~…♪」なんて鼻歌を歌いながら巻いていたらルアーを手で捕まえられたようなアタリ。

「お、魚っぽい」

ファイトと言うよりそのまま巻いて抜き上げる。アタックしてきたのは45cmはないかな?キレイな霞ヶ浦バス。

針傷も無くお腹の膨れたナイスコンディション。狙い通りの魚。

前日店で買ったノーマン ミドルNが良い仕事をしてくれました。

手早く記念撮影をしてリリース。また遊ぼうね♪

今回は少しだけ頭を使って。全ては効率よく釣りをするため

先程の写真にもあったような護岸と杭。護岸の下は少しえぐれてハット型の矢板が入ってる。

岸際ギリギリにキャスト出来ても物理的にえぐれの中は巻けない。そこで、あえてルアーのラインアイを曲げる。

右手に護岸がある時は右側に、左手にある時は左側に。そうすると巻いてくるだけでルアーが自然に護岸の下に入り込んでくれる。

正直そこまでする必要は無いのかもしれないけど、制度の良いキャストを続ける必要性がなくなるので、より簡単に。聞こえは悪いけど楽して釣りが出来るのです。

要するに気の持ちようと効率の問題ですね。魚を引っ張れる釣りだけど、季節的にもう少し魚に寄せてもいいかな?って考えでした。

その後、エリアを変えてディープクランク

お昼前まで冬晴れの霞ヶ浦で遊びました。テトラが入った多少深いエリアを探るも反応なし。

午後からの予定と、プーチン大統領絡みの交通規制を考慮して余裕の撤収。お疲れ様でした!

この日の総括とバス釣りの考え方

ブログでも何度か話題にしていますが、冬のバス釣りの全てがディープやメタルのリアクション、シャッドやライトリグのスローな展開では無い事。

数や可能性はハイシーズンよりかは減るものの、必ず自分の魚はいる事。

冬にバス釣りをお休みする理由が「釣れないから」な人は、ちょっと試してみて下さい♪

そりゃ釣れない日もあります。それでも風が吹き、寒くてもこの釣りをするのはコレが自分の好きなバス釣りの形だからですかね。

みんなそれぞれに「好きな釣り」があると思います。 本当に素晴らしい事だと思うし、バス釣りらしいポジティブな面。

それでも、ちょっと迷いがあったり信じられない時。けれど休まず冬もバスを続けたいと思うなら「楽しそうな釣り」だけ考えて出掛けてみて下さい。

出会える可能性は低いかもしれません。それでも楽しそうに釣りをしていればきっとバスも遊んでくれます。その時は我が子のように優しく、感謝して再会を約束してあげましょう。

さあ、バスの次はヒラマサだ! 自宅に戻って仮眠して、出発! 後半へつづく…

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