BOREDのオイルとグリスでベイトリールをオーバーホールするにあたって比較的こまかく丁寧にご紹介してみよう

わかりやすくご紹介

主にベイトで使っているオイルとグリスを何度目だろうか?(笑) 改めてご紹介。

シマノでもダイワでもアブでも、使うのは基本同じ!

グリスは2種類。 オイルも2種類。

特に特殊な釣りでない限りこのセットがベースとなります。

また、よく聞かれるのが使う量。 これも同様にメーカー別で差はなし。 基本しっかりと、多めに!

逆に使い分けとは

さっきの4種類あれば10minutesにオーバーホールに出さなくても自宅で同じ仕上がりになるか? と言われたらソコは絶対同様にはなりません。

同時に開けて比較してみなければわからないのですが、同じリールでも製造のタイミングで使っているパーツが違ったり、形も違ったりします。

スピニング程ではないですが、ほんの些細な部分で異音がしたり違和感を感じたり。 その部分を把握しているかいないか。 その差で仕上がりに違いが生まれる感じですね。

一台ずつやってると気付かないんですけどね。 この間は09アルデバランでボディパーツの形が違いました(汗)

そんなこんなで、オイルとグリスの使い分けは個体差ともう一つ、ギア比での使い分けです。

仕上がりを比較的軽めにしようとする場合のオイルセレクト。 モッチリ重めにする場合のセレクト。 低いギア比、高いギア比でのセレクト。

せっかく選べるBOREDのオイルとグリス。 最終的な仕上がりをベストにする為にも細かく使い分ければストレスのない仕上がりに出来るわけです。

最初の4種類できちんとやれば最悪、悪くはならないでしょう。 それでもベストに近付けるには経験に勝るものはなし! お店に出すのが懸命でしょう!

残るは釣り次第で

一つの釣りでも使い方次第でリールに掛かる負担は全然違ってきます。

例えば同じビッグベイトに使うリールでもキャストして巻くシンプルな使い方がメインな人と、ロッドとリーリングでアクションを付ける釣りが得意な人とでは負荷の種類が違いますね。

言ってしまえばクランクベイト一つ取っても浅いのか深いのかで負担の具合いは全然違います。

自分のリールは自分自身の釣りに合わせてベストな作業をして納得出来ているので、お預け頂く際にイメージの共有が出来ればこちらでオイルとグリスでの融通は利きます!

それと、他のお店がどうとかではないですが、ホームセンターで買えるパーツを傷めるような溶剤やスプレー等は使用せず、昨日の記事ですがツールにもこだわりベストな状態でお返し出来ればと努めています。

毎日作業させてもらってますm(_ _)m 絶え間なくオーバーホールの依頼頂いております。 本当に感謝! 一台ずつ良くなればと...

結果、リールによっては思ったような仕上がりにならない事もあります。 要するに元々の品質に問題があるようなリールですね。

それでも作業自体は他と同じように行いますので、そのリールを選んでいる以上仕方のないことでもあります。

とにかく! 壊れてからでは遅いので、お手持ちで一度も開けてないリール。 中古で買ったリール。 水没や雨に打たれたリール。 メーカーや他店に預けて良くならなかったリール。

お手元あれば一度開けてみましょう!

百聞は一見に如かず! 是非お試し下さい。

初のオーバーホールSALE!! 今!この瞬間から2017年7月いっぱいまで。 期間内の受け付けでベイトリールのオーバーホールを1台...
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