“才能は開花させるもの。 センスは磨くもの” 『霞水系 バスフィッシング』

努力も頑張りも全ては自分の為、この瞬間の為。 バス釣り舐めんなよ!

秋を迎えて2ヶ月ぐらいかな。 彼はプチスランプを迎えて、自分は琵琶湖でバスを釣って。

ちゃんと考えてバス釣り。 相手だって命懸け、こっちも死に物狂いでやってやるよ!

何となくマンネリ感と言うか、飽きと言うか、ボーッとした感じがしてたバス釣り。

気付いたのは琵琶湖。 あの一匹ぐらいから少し考え方が改まった感じ。

たかが一匹、たかがバス釣り、たかが岸釣り。 それでも気付くには十分なキッカケ。

彼はなんだろう。 ケンカかな?(笑) 10minutesのご意見番にボロクソ言われて、それでもふざけんな!ってバス釣り続けて。

何回も霞ヶ浦通って、ああでもないこうでもないと研究して釣りも練習してやっと狙い通り、ようやく釣れた価値ある一匹。

誰でも釣れる簡単な魚。 それも一匹。 何となくいそうな場所で釣れた魚。 それも一匹。

一匹は一匹。 その一匹でも意味のある一匹、価値のある一匹だけを狙いすまして釣る。

誰にでも出来そうで出来る人は少ない。 簡単そうで超難しい。 本来あるべきバス釣りのスタイル。

自由とは基礎あってこそ、基本なくして応用なし。

この一匹の為にどれだけ頑張って、あっちこっち遠回りして、それでも諦めず悔しくても腐らずに追い続けて、やっと釣れた昨日の一匹。

大きいサイズだけ狙う、ワームは使わない、ベイトオンリー。 いやいや、そんな甘くなかったよ、バス釣り。

恥ずかしげもなくそんなことが言えるのは昔の自分と同じ、内弁慶になってるだけ。

今更気付いた自分がいくら吠えても説得力も無いし、恥ずかしいけど、今までの自分は正直終わってたと思う。 狙って釣ったわけではなくて、狙いやすいバスを釣ってただけ。

弱い者いじめと同じ。 誰でも釣れる魚を自分の魚と誤魔化してただけ。 自分は凄いぞと狭い世界、クラスで一番になっただけで世界一になったつもりでいるヤンキーと同じ(笑)

そんな気持ちもありつつ、二人で通い続けた霞ヶ浦。 魚を掴んだ彼は本当に幸せそうだった(笑)

サイズじゃない、背伸びじゃなくて本当の意味で重みのある一匹。

この少し、可能性が上がった偶然の一匹を積み重ねて、最大限必然性のある釣りにしていく事がこの遊びの本質じゃないかな。

次は2本3本って数を釣って、そしたらサイズを選べるようになるかもね! まだまだ先の話かもしれませんが。

とにかく昨日は素晴らしい一日だった。 最高の魚をありがとう! バス釣りは最高です!

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