話題のベイトリール 『シマノ クラドK オーバーホール』

噂のメーカーのあの方から!

ダヴィンチで話題のメーカーELEMENTS。 その中の人、久家さんから今回買ったばかりのクラドKをお預かりしました。

個人の使用フィーリングみたいなインプレではなく、実際に中を開けて他との比較が出来る記事があってもいいんじゃない?

って事で少し辛口に見てみようと思います(笑)

まずは話題になっているマイクロモジュールギア。

これは確かに入ってました(笑)

ただカルカッタやアンタレスに比べると厚みが薄め。 コンパクトなボディに合わせたのかな?

それとピニオンギアは歯の部分のみ強度確保の為か、加工がされていました。

気になっていたクラッチの部分はやはりダイワやアブのようなデザインに近い感じ。

外見の良し悪しは置いておいて、悪くないと思います。

一番気になった部分はボディサイドの素材。

表記が“PA+GF”となっています。

Google先生に聞いたみたところ、ナイロン樹脂とガラス繊維の混合素材だそうです。

自分はプラスチック屋さんではないので詳しくはないですが、ようは樹脂ですかね。

既に出回っているクロナークMGLも同じ素材を使っていて、そちらはフレームも同様の素材で出来ています。

せっかくのマイクロモジュールギアもやはり樹脂ボディ為か遊びが多い分、巻き感的な部分の恩恵はあまりないのかな。

ただ釣果とイコールの部分ではないのでここは無視でいいと思います(^^)

更に2万円前後の価格でこのリールなら文句なしでしょう。

完全に分解して、仕上げはダヴィンチを使いやすいような仕上げに。

オイルとグリスの割合だけで微々たるモノですが、ストレスを軽減出来るのもボアードのメリット。

ボアードはラインナップ内で混ぜたり出来ますからね!

他のメーカーは混ざると化学変化を起こす恐れがあるらしいので、チューニングは自己責任でってやつです。

また、このクラドKは今までのベイトリールと比較して内部パーツのデザインに多少の変化がありました。

分解する側からすれば多少面倒ですが、シマノのリールがより良い方向に進んでくれる事を祈ります。

こんな感じでしょうか?

完全な個人の意見だとシットリ巻きたいならカルコン。 ロープロならアンタレスが現状気持ちいいリール二強ですね。

とは言え琵琶湖でバスを狙うわけでもなければリールの剛性みたいな部分にそこまで神経質になる必要もないので、現行シマノのリールならどれでもOKでしょう(^^)

十分なラインキャパとリーズナブルな値段を考慮してクラドKは良いリールでした!

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