『Smithwick Suspending Rattlin Rogue ASDRB1200 スミスウィック サスペンドラトリンログ』 サーチとピン

ミノー

悩み。

どんな時に起こる現象なのか?

釣れてる時は悩まないですが。

釣れない時ほど悩む。

だから、釣れなくて辛い時ほどチャンス!

って、案外前向きな私(笑)

悩んで、考えて、やってみる。

どう考えてもやるべき事も答えの方向性も見えているんですが…

そんな私を邪魔するのは拘り!

できれば狙いすまして釣りたい。

トップウォーターとテキサスリグのスポットの釣り方から。

クランクベイトのエリアの釣りへの転換。

少し引っかかるのは確かです。

自分の考え方を変えなければ時に任せるしか解決策はない。

少し決断が遅くなりまいたが

やるか…

スミスウィックのログシリーズ。

なんか流行ったけど種類がよくわからない?

そんな方が多いかと思います。

わかりやすく、ちょっと説明。

いわゆるオリジナルログがAB1200これ廃番。

現在ログと言うとARB1200の事ですかね。

AB1200にラトルを入れたモデルです。

おそらくですが、ARB1200に続いて日本で流通量が多いのが、今回ご紹介のASDRB1200かな?

ローマ字と数字でややっこしいですが完結に違いを。

ボディーサイズは同じです。

違いは重さとレンジ。

カタログ表示ですが。

ARB1200は重さ1/3ozでレンジが2-6ft

ASDRBは重さ3/8ozでレンジが10-14ft

ちなみにARB1200をザックリ6ftレンジに送り込むのは大変です。

ここは一長一短。

自分のやりたい事に対して道具のバランスを試行錯誤したらいいかと思います。

更にですがADRB1200ってログもいるんです。

この子はASDRB1200と外見はまるっきり同じなので購入時はしっかり確認した方がいいでしょう。

って言っても、廃番ではありませんが、日本では人気なしのレアキャラ。

ちょっと前まで店に並べてましたが…

圧倒的ARB1200のウンチクが多いですからね。

基本的に使い分けはレンジの考え方で良いかと思います。

アクションの事を話しても答えは出ませんので。

ちなみに余談ですがASDRB私の経験ですが。

思った以上に浮くと感じる方もいるかもしれません。

そこはご愛敬って事で。

ログはジャークベイトの代名詞となりつつありますが。

もちろん、ただ巻きでもがっつり動きます!

ジャークしないと動かない!

そんな事はありません。

リップレスだったらわかりますが、リップが付いてますからね。

重めのボディーと水を噛むリップが装着されてますので。

日本らしいカレントの釣りにも使えそうですね。

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