見ればわかるやつじゃない! 使いやすいやつじゃない! でたでた大使! 『セカンドステージ メッサ―』

メタルジグ

釣れるジグとは言いません!

自分の予想…

絶対に使いやすい!

そうそう、何度もうっさいですが最終的に釣るのは自分です。

大使がいるからセカンドステージのルアーの説明は全てお任せしようと思ってたけど…

久しぶりに使ってみたい感100%だ!

なんか悔しいぜ。(笑)

Contents

待望のリリース『メッサ―』

ひそひそとテストしてたのは知っていたんですが…

そして忘れもしないです。

去年の悔しい釣行No1。

マグマに完敗乾杯~♪  『外房ヒラマサ 松鶴丸』
結果はダメだった―! 何も起こせず、お触りもナシ... すごい気合入れてたんだけどな~? 上手くいかないよ~! 釣ってないから何も書けないよー。 久しぶりの、いわゆる坊主ってやつ。 まだまだだ! 書かなきゃいいけど、これがリアル。 氷河期に...

船中で唯一のヒラマサ。

光るんだよなこんな場面は…

後で気付いたんですが、このジグがメッサ―だったんです。

 

いつも舐めまわすようにでジグを見て、職務質問を繰り返す大使がテストしまくったジグ。

自分の知り合いの中でTOP3に入る鉛中毒者です(笑)

でも、テストした分だけ信用できますね。

自分もこの目で見てたからなぁ~。

 

http://shokaku.sinnyo.co.jp/fishing/8479

先日もこのメッサ―で楽しんでるし。

(心の中では大使マグマカラー使いなさい!)

って思ってたりして(笑)

重さは3種類、135g 155g 175g サイズは全て200mmです。

左右対称の6:4のややフロント寄りの重心設計みたいです。

デザインは面はなく丸みを帯びたジグになりますね。

カラーラインナップはセカンドステージご自慢のグロー系も充実しております。

オールグロー、グローヘッド、グローエッジ。

いつからこんなにグローが人気になったんだ?

 

最近は最終段階に突入したみたいでバス、ヒラマサ問わずルアーを改めて自分なりに研究しています。

ヒラマサだと昨日のガンマで気付きましたが、やっぱり自分は面しかないジグは嫌いって事で落ち着きそうです(笑)

メッサ―の使い心地、自分の予想。

これこれ使いやすいでしょ!

昨日ですね入荷してきたのは。

なので自分は使ってません。

だから個人的な意見は予想しか言えないです。

ちゃんと使ってみないと偉そうな事言えないですからね。

 

実は現物をまじまじ見たのはこれが初めてだったのですが…

あぁーでたでたって感じ。

おそらく自分はこの感じ好きですね。

引き抵抗がかなり軽いはず。

筋力の低下と共に楽なジグが好きな自分。

おそらくこのジグは155gが個人的に好みかな?

そして、このメッサ―嫌らしいのが175gのラインナップ。

ありそうでないんですよ!

ヒラマサアングラーの痛痒い所を攻めてきた感じですね。

妄想してるだけでテンションが上がります…

ただ、かぶるんだよな~(笑)

でも、使いたい~。

買おう~!

最後はテスターのメッサ―大使の説明です♪

マグマ大使です。

SecondStageの新しいジグ「messer」について、カタログに載っている説明は抜きにして、個人的に使い込んでみて、現在進行系の使用方法等をご紹介させて頂きます。

私の個人的な妄想と推測が含まれる内容になりますが、ジギングなんて人間側の妄想が殆どを占める釣りだと思っておりますので、10minuteに集う変態アングラー様方の御参考になれば幸いと思います。

テスターとして目指した物 まず、自分自身のジギングを話す上で欠かせないジグ「magma」がありますが、このジグの特性の一つとして、ラインの角度が縦の状態(横を向いたジグに対してラインが張っている角度が90度に近い状態)において、非常にジグを飛ばしやすく使いやすいという点があり、迎え潮の場面でバーチカル気味にジグを操り、ロングスライドを任意に入れていくジャークが最大のキモでありました。

しかし、払い潮で横引き、斜め引きをしてラインとの角度が浅くなると、 ジグの頭とお尻にあるキール効果でスライドにブレーキがかかってしまい、左右飛ばす使い方にはあまり合わないという思いがありました。(逆に狙って飛ばさないという使い方にはハマります)

そこで、プロトモデルから開発の念頭に入れていたのは、ドテラ流しにおける払い潮の場面で、アングラーとジグとの距離が開いた状態でも、マグマの様な左右のスライドを起こす事が出来るジグに仕上げたいという思いがありました。

幾つかのプロトモデルを経て、飛ばしやすいベストのバランスが決まり、飛ばしてからブレーキが掛からないツルツルとした形状にする事で、アングラーから距離がある状態でも繊細に左右の飛び感を感じながら使えるジグとして完成しました。

実戦での現在進行系の使い方 ボトム着底後に任意のレンジまで巻き上げ、左右に頭を振るようにワンピッチジャークさせます。

この時、ジグをジャークしながら潮の抵抗を感じ取りつつ、狙いのレンジを外さない様に左右になるべく水平に飛ばすイメージを持つようにしています。

ドテラの横流しのジギングは、レンジがキモだと思っているので、狙いのレンジを色々と探り、その日その時の反応を探っていきます。

一発の飛ぶ距離が長いので、飛んだ後のフォールする間隔を変えて反応を探る事も面白いと思います。

また、ジャークのピッチを早くするとヌメヌメと泳ぐので、泳がせの中に横のスライドを組み合わせて使う方法を現在模索しています。

個人的にとても煮詰めて完成したジグですので、皆様の素晴らしい釣果に貢献出来ることを願っていますm(_ _)m

messerを宜しくお願いします!

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また盛り上がっちゃう?

せっかくの大使の自信作。

本人から直接説明してもらったら更にヒラマサジギング楽しくなりそう?

ってことで。

また、盛り上がるかな?

今度は大使がお店番。

そんな企画をしてみようかな?

ラフな感じで何でも直接聞けちゃう感じにしようかと思っています。

もちろん、その後はみんなで飲みに行っちゃう?

って流れが楽しいじゃない。

 

前回も最終的には初顔合わせメンバーだらけだったけど。

今じゃ、どんだけ仲良しになってるんだ!

って感じだったんで(笑)

 

その時までにこのステッカー製作できるように頑張ります!

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