ワームの中でもデザインが限られてしまうストレート系ワーム。
そう、他の製品と差別化することがとても難しい。
なぜなら真っ直ぐだから。
パーツが増えれば増えるほどウンチクを多く語れる。
クロー、ホッグ、クリーチャー系のワームが多く生まれるのはそんな理由だろう。
これはソフトベイトに限らずハードルアーも一緒。
シンプルなペンシルベイトよりパーツが多いクローラーなんかはいい例だ。
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No1にはなれないかもしれないけど…
ゲーリーのカットテール、ジャッカルのフリックシェイクと並ぶ王道にはならないと思うけど。
これはこれで、ステキなストレートワーム。
長さは7”で全体的に少しボリューミー。
テールのクビレがチャームポイント。
底面はフラットなデザイン。
ここはテールの部分ですね。
この部分がいい活躍してると思います。
ストレートワームなのでどのリグでも。
自分はテキサスリグでの使用が好きですね。
長くて太いワームはビックバスを呼ぶ気がしてます…?
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