やってみて感じる事は多い。 『フレックスコート ロッドラッピングフィニッシュ』

ロッド修理

個人的にはルアーロッドなんて最低限の条件で折れなけば何でもいいかなって思っている。

そして、よく言われているブランクの良し悪し。

自分が気にいっていれば、それが最高なんです。

そして思う。

いいブランクスって何?

これも人それぞれ違うと思います。

一緒じゃなくていいんですよ。

自分は自分、人は人です。

 

『世界に一つだけの花』いい歌です。

 

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最低限これができなきゃロッドは語れねー!

ルアーロッド。

主に分けるとしたら。

ブランク、ガイド、リールシート、グリップ。

この4種類に分類できる。

どれも個人レベルで作る事はできないでしょう。

ただ唯一できるのが組み立て。

 

ハッキリと言って。

ここで全てが決まる!

これがセンス。

 

おそらく、スゲー高いロッドとスゲー安いロッドを分解して。

どっちが高いロッド?

ってやっても多くの人がわからないでしょう。

そんなもんです。

自分もわかんないと思います(笑)

好きか嫌い、こうしたらいいかも?とかはありますけどね。

 

まぁ―値段じゃないし。

アングラーがどうやってルアーを操りたいか?

どんなテーパーにしたいか?

楽しいんですよ。

この作業も。

 

ってな感じで。

スレッドのコーティング剤です。

いろんなのを使いましたが。

なんだかんだで使いやすいかなフレックスコート?

この注射器が付いて、注射器立てがついてってのも使いやすいです。

そんなにしょっちゅうする作業でもないので。

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ロッドも最終的にはバランス。

どこを強く希望して、どこを妥協するかなんだと思います。

 

興味がある方は是非とも挑戦してみてください。

そして、やればやるほどに思う事はたくさんあると思います。

普通にGルーミスいいロッドって思うと思います(笑)

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