魚を選びやすい良い時期になってきましたね!

ソフトベイト

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これが大人のたしなみじゃ

そりゃ大きい魚が沢山釣れるにこした事はないでしょう。

しかし、現実はそんなに甘くないのは承知の事実。

それでも釣り人がある程度絞って選ぶことは出来ますね!

例えばテキサスやジグの釣りではトレーラーを大きくして、その段階である程度釣れてくる魚のサイズを選ぶことが出来たり。

代表的なのがオリジナルサイズのブラッシュホッグやこのパカクローみたいなワーム。

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例えばこれで25cm以下のバスを釣るとなると比較的難しくなってきます。

 

恐らく同じことが海や別の釣りでも言えて、自分の狙うべき魚とコンディションを釣り人側から選んでやる事が出来ます。

ただ良い事ばかりでもなくて、選んでる分魚からの反応は少なくなり、もちろん匹数の話なら間違いなく少なくなります。

まあ、そこでじゃあ女子供関係なく襲っていくのは大人のやる事じゃないよねってお話。

精神論や気持ち的な部分なので、何とも難しい話題ですが『小さいのしか釣れない』『コンディション良いのが釣れない』的なお悩みの解決策としていかがでしょう?

釣りたいと言いつつ自分で難しくしてるとか蚊帳の外から見たら変態の境地ですよね(笑)

 

今日も例のビッグベイト、ダヴィンチのカラーラインナップに関して電話でお話させていただきました。

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やっぱり色も売れる色、釣りに活きる色。 極端に分けるとその2パターン。 難しいところでもあります。

自分としてはそのダヴィンチを活かせる色、自分的にコンフィデンスのある色が絶対なのですがまあ一筋縄ではいかない部分ですね。

パカクローに関しては2トーンのカラーもあってアメリカらしい流石のラインナップ。

ふと思いついてこんな記事書いてますが、日曜日は大会です、、

そうそう、大会では自信のあるリグを使うのですが、ワームは絶対2トーン。 この辺りもバスに対してのアピールとサイズを選ぶ工夫だったり。

天気も雨が混じりそうなので良い感じにハマってくれる事を祈って!

 

簡単に言うと縛り。 いつもは沢山の道具も竿は一本、ルアーは一種類。 シンプルにしてみるとまた違ったモノが見えてくるかもしれませんよ!

最近ちょっとマンネリだな~なんて人にオススメのお喋り記事でした★★

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