何で釣れるのか?シリーズ その2(笑)『スミスウィック サスペンディングログ』

ミノー

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プロログですね

巷ではメチャ流行ってるみたいです。

今!? って話は置いといて、このミノーはジャークするとどんどん潜って行くタイプ。

どうやら霞の大会でいいサイズが釣れたようでその影響と、ここ最近雑誌がやけに推す相乗効果みたいですね。

どんなルアーでもそうですが、バスが口を使う理由があってその理由をアングラーが理解していないと持て余してしまいます。

 

例えば最近のギル型ルアー、ギル型ワーム。 アレってギルが多いフィールドだから使って、だから釣れてるのかな?

もっと他にバスが興味を示す要素があるんじゃないかな? みたいな。

それこそダヴィンチもそう。 何でダヴィンチって釣れるんだと思いますか? 奇抜な形と斬新な動きをするから? 何ででしょう。

その何で?のヒントがバスがルアーに口を使う8大要素。

“空腹”

“怒り”

“競争心”

“防衛本能”

“好奇心”

“縄張り意識”

“反射行動”

“集団の補食行動”

この8つのうち、どの要素を利用してバスに口を使わせるか。

そこを理解出来ていれば自ずとギル型が釣れる理由、ダヴィンチが釣れる理由も薄っすら見えてくるものがあると思います。

 

と、コレはルアーを中心に考えたベースの部分で、もっと前に必要なのはバスを取り巻くフィールドのコンディション。

バスを探す、追う前に必要な部分ですね。 これがどうにも難しい(笑)

そんなアングラーの腕に求められる部分が多いからこそバスフィッシングは難しくて面白いんだと思います。

お気に入りのルアーが何で釣れるのか。 ココまで読んでくれた人は是非考えてみて下さい。

 

フィールドコンディションを把握し、バスにレンジとスピードを合わせ、さっきの8つの要素を組み合わせて釣る。

これだけでも精一杯でそこから応用のカラーセレクトやアクションによる釣果の変動まではとても週に1回~2回の釣行では追い付けないのが現実。 マジで悔しいですが‥

それでも難しいからこそ面白い。 やり甲斐のある良い釣りですよね! バスフィッシングは。

 

改めてプロログ

いわゆるラトリンログの代名詞でもあるARB1200と比較してボディは同じ。 リップとウェイトの差がある感じ。

恐らくこのルアーだけ特別釣れるようなギミックは無いと言うか、その“ルアー主体”の考え方になってしまうとさっきも話した8つの要素を活かせないですからね。

『コレが釣れる、アレが釣れる、オールドの方が、アルミウィングが、真鍮アイが、チドリアクションが、シミーフォールが、フェザーフックが‥』などなど。

あたかもそれらしい式と答えを見せられて鵜呑みにしてしまい、ソレが合ってるかどうかも判断出来ない状態で消化してしまうから多くの人がバス釣りダークサイドに堕ちていくんだろうなと‥

いや、もしかしたら的を得てるのかもしれません。 ただそこを探求出来る程バス釣りは甘くないだろうし、その部分でモノを語れる人ってまぁ一握りだと思います。

ただ、気を付けないとSNSやブログ、メディアを介して大勢の前で『1+2=4なんだよ! やっぱり4だよね! 2+1でも釣れたわ! 4最高!』と大声で発表している状態になりかねません。 自分がそうでした(恥)

新手の詐欺ではないですが、うまい話や情報には良くも悪くも裏があるモノです。『こんなに簡単に儲かるんですよ!』って情報を警戒するのと同じように『こうすれば釣れます! こっちの方が釣れます!』みたいな情報にもご用心(笑)

 

要は間違ってるかどうかではなく、結局答えなんて“無い”のを前提に、自分の中で探求して出た答えは曖昧だけど、ソレを繰り返し求め続けるのが言うならば答えなんだと思います。

なら『コレが釣れる!』と答えを断言しているプロやメーカー、それこそ最近じゃSNS等で発信してる人っていますよね? それって何でだと思います?

お後がよろしいようで(^^)

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