『スミスウィック デビルズホース AF100』 AF100とAF200の使い分け。

トップウォーター

デビルズホ~ス。

前回のAF200に続き今回はAF100のご紹介です。

『スミスウィック デビルズホース AF200』 ラウンドペラのふっくらボディー。
ここ最近のアメリカンルアーで珍しくブームが起こったラトリンログARB1200。 どちらかと言えばレンジさえ合えば巻けば簡単に誰でも釣ることがクランクベイト。 対してただ巻きでも使用可能だが、ロッドワークを入れたりで釣ってやった感のあるラトリ...

トップウォーターと言ってもいろいろありますね。

自分のバスフィッシングの中では最終的にザラスプークとリオリコさえあれば完結する釣りしかしてないレベルの釣りになっているのが本音です。

ただ、個人的に可能性を感じているのがプロップベイトですかね。

ザラスプークの様に広範囲でも使えるし、リコの様にピンでも使える。

個人的にはかなり優秀なルアーかなと感じております。

 

って言ってもパーツが多いルアーの宿命…

私はその事細かな違いを把握できたとして、果たしてそれの違いでバスを釣り分ける事ができるのか???

まず無理でしょう。

って事で。

AF200、AF100使ってみて気に入った方を、自分の思ったタイミングでって感じになってしまいますね。

それでいいかと思います。

パーツが多いルアーは闇の入り口。

おおよそを把握していればOKでしょう。

ボディー形状はずんぐり形状のAF200と異なりスリムボディー。

プロップはこんな感じのプロペラになります。

このペラも考えれば考えるほど奥が深すぎますね。

形はもちろん、大きさ、角度、穴の形状。

漠然とペラってのもありですが。

ちょっと考えてみるのも楽しい時間でもあります。

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