偉大なる功績を残しているルアー『bagley honey B』
1976年のバスマスタークラッシックのウイニングルアー。
そんなルアーも今では廃番。
本当に色々なルアーが姿を消している現在です。
そんなトーナメントから脚光を浴びたルアーは多くあると思いますが。
近年はあまり聞きませんね。
競技での釣りに、なんとなく興味が薄れてきてしまっている感ですかね。
非現実的ってのも相まってでしょうか。
時代はおかっぱり!ってのは間違いないでしょう。
ただ、岸からもボートからも釣りをしてみると釣りの見方が変わるってのは事実かと思います。
岸釣りも楽しいと思っている時はそのまま楽しんで、何か引っかかった時はボートに乗ってみてってのもありですね。
岸釣りでのハニーB
ボートでのハニーB
何が違うのか。
何が同じなのか。
魚釣りはそんな繰り返しでしょうか。
カラーラインナップが定かではないのですが、パッと見でSDカラー以外は入荷してきております。
スモールクランクベイトの親方ハニーB。
これ結構ツボっちゃう方も多いかと思います。
小っちゃくてプリプリ感。
このハニーBとDTNはスモールクランクベイトの火付け役的存在ですからね。
バグリ―らしい可愛い表情。
一応ラトリンハニーBとしてプラは現行でも販売されています。
パッケージが違うのが入り乱れていますがそこはご了承ください。