『つり人社 B級ルアー列伝 参』 

書籍

文字と絵から写真、そして今は動画の時代。

動画の次は何になるのか。

いろいろと考えて作って人間は凄いな。

そしてバランス。

動画が台頭してきたら何かが廃れる。

間違いなく本でしょうね。

もはや雑誌は記事広告のオンパレード。

広告主の自己満の為の雑誌と言っても過言ではないでしょう。

広告主と読者、これの関係。

ただ専門書や図鑑みたいな本は残って欲しいですね。

B級も1と2で終了かと思ってましたが3が登場です。

B級も境目が難しいですが。

発想やアイディアは面白い物だったり可能性はあるし。

良く見てみるとヒントがあったり。

やっぱり輸入系のルアーの面白さですかね。

ちゃんとルアー。

輸入系はいい物が多いのですが大人の事情で表舞台にはなかなか登場しないですからね。

日本人はエサよりの考え方が定着してしまいましたからね。

これもルアーフィッシングをしっかりと教育されずにきたからでしょうね。

まぁ―趣味だから、自分がルアーフィッシングをしっかりとしたらいいだけなので。

中を覗いてみると。

レーベルもB級。

これまだ現役であった気がしたけど。

でも、アイディアは面白い。

日本の内水面は資源が乏しいので。

B級になっちゃうか。

仕方ないですね。

B級の香りは漂ってますがね。

資料としておもしろい本ですね。

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