遠征のお供、必需品のロッドケース。
やはりフランボウは魅力的なロッドケースです。
デザインですかね。
老舗のボックスメーカーの香りが今でも漂います。
ザ・遠征!
GT釣りに行きます!
自分の中ではそんな印象です。
でも、それは昔です。
Contents
長物はお任せあれ。 スポ―チューブ
遠征のお供のロッドケースって悩むところです。
まず考える事はロッドをしっかりと守ってくれること!
ここが優先順位的には高いでしょう。
つぎー。
ロッド何本入るのさ?
って問題です。
この感じなので収納力抜群。
ガイドが大きめなツナロッドでこんな感じです。
グリップ別でシッカリ梱包しても1グループの遠征本数ぐらいは入っちゃうかもです?
以前自分は3人分のGT遠征で一人3本ぐらいをこれにまとめて遠征しました。
トラブルなし!
スポ―チューブの仕様。
寸法は1220~2120mm
邪魔なのが自宅での保管。
ですがこれだけ短くなるので。
押し入れにでもこっそり隠してください。
こんな感じで伸ばせます。
単体での重さは3.6kgです。
しかーし。
この子のいいところ。
ローラー付き!
これがあるのとないのでは…
こんな感じでコロコロできちゃいます。
遠征時のロッドの梱包。
遠征時のトラブルのロッド破損よく聞きます。
これね開けられると折れます。
なので、しっかりとロックピンを付けて。
ガムテープグルグル巻き!
絶対に開けられないようにするのがコツです!
開けるのめんどくせー!って感じで梱包するのがいいでしょう。
自分は今のところトラブルなしですね。
って言っても海外遠征は4回だけですけどね。
FBの方でご意見いただきましたが。
梱包方法は国により確認した方がいいかもしれません。
国によってさまざまみたいです。
アメリカではグルグル巻きが通用しないみたいです。
全ての荷物を問答無用でフルオープンらしいです。
簡単に戻せる仕組みがベストみたいです。
ちなみに自分はシンガポール、マレーシア、パラオ共和国です。
こちらはグルグル巻きでOKでした。
トラブルを避けるためにも、遠征を多く経験してる方や飛行機会社、ツアー会社に確認するのがベストかもしれませんね。