ヒラマサの出し方。 『マッドキャップブロス ジャックポット』

ソルトプラグ

断言はまだできない。

でも、ヒラマサトップウォーター攻略まであと少しな感じ。

去年は出ても針に掛からない地獄を1年ぐらい味わった自分。

悩みました。

ただ悩んだから一筋の光が見えたのはあります。

今年は2/5の確率。

さあーそろそろ今年も後半戦。

ここから。

ここからがヒラマサが釣れるを必然にする作業です。

目標は10kg以上をいっぱい(笑)

Contents

ボロボロなルアーは語る。

最近ご質問を頂くことも多いので。

個人的な意見ですので絶対ではないので、流して見てもらえればと思います。

 

まずは『ルアーの色』

何でもいいです。

好きなの使ってください。

 

『ルアーのサイズ』

まずは自分が使いたいルアーサイズ。

それにロッドを合わしていく感じですね。

よく言われるマッチザベイトの考え。

全くないです!

この考え方をすると、釣れない言い訳になるので個人的には絶対にしません!

 

 

『ルアーアクション』

あまり気にしません。

これ、気にしたらドツボにハマります。

神のアクションはないし。

自分が思うように動かせたらOK。

 

まぁー言っちゃえば何でもいいって事です。(笑)

ただ、重要視してる事もあります。

まずはサイズ。

できるだけ大きいルアーを!

これは大きい方が魚から見つかる可能性が高いって事です。

単純です。

 

そしてルアーウエイト。

この200HFSは±75g。

単純に外房のアンダーキャストの自分のマックスウエイトかなと。

自分は使いやすいって事です。

 

できればウッド素材。

これは浮力の問題ですね。

 

垂直浮き!

これはルアーで魚に仕掛ける大事な要素だと思う。

 

単純にこれだけ。

自分のルアーフィッシングの考え方はなるべく簡単に考える事です。

そして肝の考え方の部分。

別に意見なんて自分みたいに人と合わせなくてOK。

そして思い込みはアイディアを生みません。

では、なぜにヒラマサはトップで釣れるのか?

これが永遠のテーマです。

わかんないです。

先ほども書きましたが。

餌と考えたらそこで終わりだと思います。

次の考えが浮かびませんからね。

1つの考え方ではありますが。

それと、ルアーの後ろに魚をつかせない事!

ヒラマサに考える、確かめる行動をさせない事ですかね。

ルアーフィッシング全部共通の事だと思います。

魚がルアーに反応する要素をなるべく駆使する。

そんな感じで考えていくと。

マッドキャップブロスのジャックポット200HFSは理にかなったルアーかなと思っています。

なるべく大きくて、浮力もあり、ルアーが重すぎず軽すぎず。

もちろんタックルバランスが大事なので。

並行して考えてみてください。

 

ちなみにルアーは写真のように使えば壊れていきます。

フックサークル、塗装割れ、魚の歯型。

これがカッコイイです。

ぶっ壊した分だけ投げてるって事なので。

どんどん壊してください。

釣れるルアーほどボロボロのはずです。

 

本日も自分の仮説を話したら。

なるほどねー。

ってなっていました。

どうかわからないけど結果が出るといいなーって思ってます。

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