僕の主たるルアーフィッシングの考えは全てラージマウスバス。
おそらく、ヒラマサ釣りの話をしても多くの方と意見が違うと思います。
自覚してます、生意気で申し訳ないです。
バスもヒラマサも同じルアーで釣れる魚。
自分的には別の魚と考えるより、同じルアーで釣れる魚と考えた方が自分にとっては有利に働く事は間違いないでしょう。
どこまでラージマウスの釣りが応用できるか?
もしバスと同じ考えで釣ることが可能なら。
魚がルアーに反応する要素を使ってアングラーから攻める事が可能に。
これはヤバイ。
世界記録の琵琶湖より世界記録の外房の方が家が近い(笑)
ただのバカです。
只今、他の魅力的な釣りをブッチぎって。
ほぼヒラマサだけ。
この作業はヒラマサのだいたいのシーズンを頭に入れる作業です。
外房の季節と水温を把握していたら、だいたいの目安になるし。
変化があった時に次の一手がすぐに見つかるかもしれない。
今のところ、自分の中ではバスもヒラマサも同じ。
できれば最低でも月に2回。
これが、自分にできる最低限の努力でありチャンス作り。
釣れても、釣れなくても、次に繋げる釣りだと思います。
来年に期待(笑)
Contents
5/25日 曇り 表層水温15℃前後。
もちろん1週間前にやらかしたので。
ここは狙いに行きました。
家に帰って、お風呂だけ入って歯も磨かずに外房へ。
ギリギリ開いていた最後の四隅の1つGET。
投げるのみ!
狙っているのはトップレンジにでる魚。
午前船…
ポコ…
なんだかんだできびしー(笑)
そして期待を込めて午後船へ。
それも最終局面。
表層水温20℃
表層に出る気しかしない!
ほぼ同じタイミングで、いろいろあったけど最近チョー仲良しな2人で頂きました♡
一緒に写真撮っとけばと後悔です…(笑)
状況は日々変わります。
もちろん季節の進行によりヒラマサの行動も変わります。
チャンスは一瞬の時もあります。
後悔しないようにトップもお持ちください。
僕がいつも乗ってる船は松鶴丸ですが、他にも船はいっぱいあります。
初めて僕がヒラマサを釣らせていただいた山正丸さん。
最近は行ってないけどテンヤでお世話になってた船です。
問い合わせしてみてもいいかも?
先日、マチャミ船長の飲み会で一緒だった宏昌丸さん。
パシフィックジャックの通う新勝丸さん。
最近、気になっている春日丸さん。
土日良さそうな予感です。
がんばってきてください。
あぁー行きたい(笑)