梅雨か?って思いきや。
前線がかなり南にいますね。
こりゃ~一気に夏モードかな?
多くのアングラーが相模湾もチラ見してることでしょう。
外房 or 相模湾。
悩むシーズン突入です。
さて、もともと相模湾のキハダマグロで名を上げたマッドキャップブロス。
今では、シーバス、GT、ヒラマサと各地に熱いファンが自分もそんな一人です。
通常だったら、160、180、200の3サイズぐらいなんですが。
このマッドキャップブロスのルアー達。
細かく分かれすぎ~!
って思う方も多いかと思います。
そこがいいんです!
タックルバランスは人それぞれ。
これだけ細かいとピンポイントで使いやすいルアーがあるかと思います。
あくまで使いやすいなので。
こだわると誰もがそうなるかと思います。
さて160HF。
ハイフロート素材で作られているルアーです。
通常のジャックよりは一回りボディーが小さいです。
ウエイトは±50g。
垂直浮きのスタンダードなペンシルです。
癖はないですね。
実にオーソドックス。
誰もが使いやすいかと思います。
フックサイズは2/0、1/0あたりかな?
決まりはないのでお好みで。
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