名作と言われるジャークベイトのひとつ「レッドフィン」
だが、このレッドフィンはジャークマンにとっての最終試練。
ここをクリアーしたら一人前!
って勝手に思っている私…(笑)
そんな偉そうな事を言いながら私はARB1200のだいぶ手前で挫折(笑)
私の修業のイメージですが…
まずはラトリンログ ARB1200を5個フックサークルでボロボロにして。(私は1個)
次はボーマーのロングA B15Aを使い続け割り。(私はファットフリーで)
最後の超難関レッドフィンをキャストしたら、そこから自分で目視できるような動かし方をしてはいけない!(私はこれは諦めた)
そんな修行したら何となく見えてくるモノがあるかもしれません。
間違いなくタックルバランスの重要性は強く興味が湧く事でしょう。
えーちなみに私の使い方を参考までに(笑)
ARB1200→いそうなところだけちょっと移動距離を抑える、少しレンジが深い時は違うルアーを。
B15A→基本はただ巻き…
C09→トップレンジ希望…
言い方が悪いですが簡単なのが好み。
トップ投げて、クランク巻いて、テキサス撃って。
これで釣れる魚を探す釣り。
そろそろバスも出撃したいと思います(笑)
さー入荷しましたC10。
レッドフィンの親玉です。
今回はレッドヘッド以外全色!
サイズはデカいが…
値段は安め(笑)
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