海で使われるダイビングペンシル。
現在はウッド素材のルアーが少し優勢かな?
でも、もっと海のルアー釣りがポピュラーになれば、おそらくバスと同じような感じになると思います。
需要と供給のバランスですね。
絶対的アングラーの人数がバスよりまだ少ないからいいんでしょう。
ただ、ウッドにもメリットがあるんですね。
それは、形にするのが容易って事です。
自分のアイディアをすぐに形にできる。
修正も容易にできますしね。
まだまだ発展途上の海のルアーフィッシング。
ウッドルアーはまだまだ活躍してくれると思います。
今回の入荷は180HFSです。
ベーシックなジャックポットがあって、それのスリムボディータイプですね。
私はこのスリムタイプが自分のしたい事にピッタリなので、このルアーを使う事が多いですね。
に対して、もう一人のテスターさんは逆にワイドタイプを好んで使用してますね。
おもしろいですね~。
さて、私ここについて探求していました。
まぁ~いろいろとやってましたからね。
ノーマルもスリムもワイドも。
そして導き出した自分なりの回答が出来上がりそうな感じです。
このダイビングペンシルのジャンルもいろいろと言われてますが。
ラインアイとメインウエイトの位置って基本的にどのルアーも一緒ですよね。
つまり…
って事です!
違う点はウエイトを分散型の物。
ボディーの質量と素材による浮力の問題でしょう。
ちょっとマニアックな釣りの話になってきました(笑)
では、どんなタイプがいい?
残念ながら答えは人それぞれって事です(笑)
ただ、このルアーの小さな違いをしっかり理解する事が魚を釣る近道なのかなって?
それに伴い、タックルバランスがかなり重要になってきます。
いろいろと試行錯誤は楽しい物です。
話はとんでもない方向へ行きましたが(笑)
今回は3色の入荷です。
Yellow Fin
Chart Head Blue
Wafoo