語り継がれるヘドンの書その2!『アルバン ヘドンストーリー2』

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100年も昔のスタンダード

スタイルは変われどバスはバス。

時代も変わってもバスはバスでルアーはルアーかな?

当時のカタログ記事は1902年からの。 ウッドからインジェクションになってもしっかりルアー。

あの頃は良かったと言ってしまえばオジサンの小言になっちゃうけど、まぁ良い時代だと思います(笑)

2018年となってはバスも様々な研究がされて解明されている事がこの当時からは沢山。

それもこうなってしまっては何だかな~って感じですね。 『昔のスポーツカーは個性があって良かった!』って言ってるのと同じか?

今も昔も良いモノは変わらず良くて、その良さを感じる事が出来る人が変わってしまったのかな‥

フラップテールとか今ちょっと欲しいかも(笑)

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