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7フィートのベーシックモデル
とても軽く無駄なバランサーも無し。 それでいてしっかり曲がってトルクフルなロッド。
これぞバスロッド!
余計なギミックを省いて至高のシンプルだと思います。
各1本ずつの入荷なので、簡単に説明してみますね!
GLX 842C MBR
先調子のしなやかに曲がるロッドで10g前後のクランクからスピナーベイト、バイブレーションのようなルアーがしっくりくるかな?
竿の曲がりを利用してミドルからディープクランクも比較的扱いやすい気もします。
GLX 843C MBR
シャキッと張りのある印象ですが、先調子過ぎず胴まで曲がるような番手。
842と同じくマキモノからライトテキサスもこなせるような感じ。
トップウォータープラグの操作もしやすいので、いわゆる守備範囲の広い番手ですね。
GLX 844C MBR
ヘビーアクションのモデル。
2ozクラスのプラグやラバージグ、大きめのクランクベイトにも良いでしょう。
イメージよりもシッカリ曲がるルーミスらしいロッドですね。 ダヴィンチゲームにも最適な番手です。
ササッとこんな感じですかね。
どの番手も正直オススメでアングラーの意図を具現化出来る素晴らしい竿だと思います。
本気でバス釣りをやってる人にこそ使ってもらいたいし、理解できる竿なんだろうな~。
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