ルアーを見ていると感じる事って多いです。
日本のルアー、アメリカのルアー。
私のツボを刺激するのはやはりアメリカです。
本気の影に潜むアメリカンジョーク感。
個人的にこんなのは嫌いじゃないです。
中空ボディー+ジッターカップ＝Yappa
きましたね。
パクリのような？新しいような。
ありそうでなかった、この発想。
マンズのウィーゼルを初めて見た時のような感じが再び。
しかも、日本のトレンドも入ってるじゃないの（笑）
オーソドックススタイル。
カエルですね。
空前のフロッグブームにカップを付けて新たな効率性を。
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短命でしたがネズミブームもありましたからね。
ネズミも食すとは思いますが…
ラット+カップ。
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虫パターン。
これね、人間側から見るとリアルですよ。
新たなるパターンとなるか？
タガメパターン（笑）
でも、タガメはなかなか見なくなりましたからね。
タガメパターンは流行らなそうかな？
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楽しい感じはここまでにして。
考え方の部分ですが。
まずは、わかりやすく動画で。
単純に考えるとロッドワークを入れなくても動くフロッグ。
どうでしょう？
エリアを釣るのとピンスポットを釣るって感じで使い分けは可能なのかなと思います。
カバー周りを広く探りたい時は、こんな感じのルアーの方が楽な感じがしますね。
そんな感じでルアーを見ると楽しいもんです。
そしてラージマウスバスは純粋で可愛い魚です。
バス釣りしててよかった。
