やはり奴はあなどれない。
そんな事を思った昨日。
経験を糧にどうしたら常に釣れるのかを考えて釣りに取り組んでいる。
そして、繋がるのがラージマウスバスは最高の魚って事。
ルアーで釣ることが可能な魚のほとんどがラージマウスバスの理論に置き換える事が可能なのでは。
魚の生態、地形、水の状態、気象条件などの要素から、魚がどんな感情なのかを紐解き、魚の更なる感情をルアーで引き出す。
何でもそうですが、深ければ、深いほど覗いてみたくなる。
そして進むと見えてくる無数の小さな出口の光。
もっと進めば大きな光が見えてくるかも。
そんな真っ直ぐな自分だけの欲。
GLXのスピニングロッド『DSR』ドロップショット。
スプリットショット時代を終わらせたリグですね。
いやいや懐かしい(笑)
モデルは820と822の2機種。
共にレングスは6’10”でEXファーストテーパー。
パワーが820がライト、822がミディアムになります。
この2モデル違いはパワー。
レングスもガイドの位置もほぼ一緒。
パッと見は同じ太さのブランクス。
曲げると確かに違う。
って、気になってノギス登場。
って、基本的にバカな私でした(笑)
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