アメリカザリガニ。
私が小学生の時は割とポピュラーな存在。
真っ赤でハサミがデカくて。
子供心をくすぐる存在だったのは間違いないでしょう。
そんなザリガニも今では外来種の一角。
こちらもラージマウスと同様に世間では悪な存在。
現在の需要は出川さんの鼻をつまむぐらいでしょうか?
笑は悪なのか?
ちなみに、私のおじいちゃまのお話ですが、この池袋にも昔はザリガニがいっぱい住んでたみたいです。
今じゃー考えられませんがね。
当たり前ですが、時代と共に環境も考え方も変化するんですね。
今後、人間の努力次第でいろいろと変えられるかもしれませんね。
これはかなりリアル。
遊び心と実用性満載のルアーでございます。
春だし流行りのエビの匂いで漬け込んだらラージマウスはどんな感情を抱くのか?(笑)
ルアーフィッシング。
最後は自分ですかね。
横顔とか決まってますね。
かっこいい。
フックはガードが付いているので引っかかりずらくなっております。
ラインアイはこちらです。
尻尾が可動するようになってます。
動きに関しては動画を見ていただいた方が早いでしょう。
本物と偽物。
ザリガニとルアー。
偽物はどんなに工夫しても本物にはなれない。
偽物を使う理由。
そこに、このルアーフィッシングの奥深さがあるんではないでしょうか?
本物だから考える要素。
偽物だから考える要素。
彼れを知りて己を知れば、百戦してあやうからず。
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