『River 2 Sea Clackin Crayfish 130 リバー2シー クラッキンクレイフィッシュ』 ザリガニ愛

スイムベイト

アメリカザリガニ。

私が小学生の時は割とポピュラーな存在。

真っ赤でハサミがデカくて。

子供心をくすぐる存在だったのは間違いないでしょう。

そんなザリガニも今では外来種の一角。

こちらもラージマウスと同様に世間では悪な存在。

現在の需要は出川さんの鼻をつまむぐらいでしょうか?

笑は悪なのか?


ちなみに、私のおじいちゃまのお話ですが、この池袋にも昔はザリガニがいっぱい住んでたみたいです。

今じゃー考えられませんがね。

当たり前ですが、時代と共に環境も考え方も変化するんですね。

今後、人間の努力次第でいろいろと変えられるかもしれませんね。

これはかなりリアル。

遊び心と実用性満載のルアーでございます。

春だし流行りのエビの匂いで漬け込んだらラージマウスはどんな感情を抱くのか?(笑)

ルアーフィッシング。

最後は自分ですかね。

横顔とか決まってますね。

かっこいい。

フックはガードが付いているので引っかかりずらくなっております。

ラインアイはこちらです。

尻尾が可動するようになってます。

動きに関しては動画を見ていただいた方が早いでしょう。

本物と偽物。

ザリガニとルアー。

偽物はどんなに工夫しても本物にはなれない。

偽物を使う理由。

そこに、このルアーフィッシングの奥深さがあるんではないでしょうか?

本物だから考える要素。

偽物だから考える要素。

彼れを知りて己を知れば、百戦してあやうからず。

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