当店では1番人気のBSLR。
こちらの方が売り切れてしまっていたのですが大量補充です。
さてオイルとグリス。
こちらの方。
何がどうなのか、何がいいのか。
よくわからない。
だいたいの方はここから始まると思います。
私もそうでした。
色々な物を買いあさっては試して使って。
使い切る物もあれば、捨てたものも沢山。
ほぼ捨てました。
もちろん、まだ使った事の無い物も沢山あると思います。
私は特に凝り性なので。
色々と使ってみないと比べられないですからね。
ここで、私が捨ててきたオイルとグリスはダメなのか?
そうじゃないと思います。
使い方。
適材適所って感じが自分の意見と違っただけって感じです。
ちなみに私は釣りに行く方の人間だと思います。
なので一番に気にすることはリールが調子が悪くならない事!
釣りに行けば行くほど感じる事。
リールが調子が悪くなる。
これ絶対です。
釣りして、使って調子が良くなるリールなんて無いと思います。
使えば壊れていく物がリールなんだと思います。
調子のいい状態を保つためにリールを分解してクリーニングしてダメなパーツを交換するんですが。
この作業が少なければ少なくなる方が自分の釣りではありがたい。
リールイジリに夢中になるのが嫌なんです。
めんどくさい。
なので巻き心地などの回転系のフィーリングは一番には気にしません。
ハッキリ言ったら、巻き心地がいいのと魚を釣るのは関係ない事だと感じています。
ただ、もちろん最低限では拘りますけどね。
そんな感じです。
さて。
では
オイルとグリスでリールの調子が悪くなるのを全てが補えるのか。
最近、特に感じるのですが。
これはちょっと違うかな。
調子の悪くなる原因にリール本体の選び方もあると思います。
使用目的と合わないリール選び方。
物理的な問題。
どれだけテストしてるか問題。
選ぶのは自由です。
自分で感じて考えて。
誰を信用して、誰を疑うか。
便利な時代ですが、やっぱり最後は自分で決断するしかないですね。