『Bandit Lures Ledge Series 250 バンディットルアーズ レッジシリーズ250』このルアーも懐かしい領域に

クランクベイト

クランクベイトというルアーの捉え方。

沢山あるかと思います。

ではでは良いクランクベイトとは。

釣れるクランクベイトとは。

こちらに対しても色々とあるでしょう。

アクションだったり、波動だったりチドリだったり、高価な物だったり、レアな物だったり。

そこを考えるのもありかと思います。

追及していく、前に進んでいく。

とても、楽しい事だと思います。

ここで、ふと立ち止まり考えてみる。

逆にダメなクランクベイトとはどんなものか。

釣れないクランクベイトとはどんなものか。

これも探究する事によって見えてくる事があるかと思います。


さてザックリクランクベイト。

サイズに分けて考えられているのがお馴染みのバグリ―のバルサBシリーズ。

潜行深度、システムクランクになっているのが、ボーマーのモデルAシリーズ。

サイズと潜行深度両方をってのがノーマンのNシリーズ。

クランクベイト単体を考えていくのか。

クランクベイトをシリーズとして考えるのか。

クランクベイトって親切なルアーです。

空前のスクエアビルブームの時にバンディットスクエアと同時に発売されたレッジ250。

バンディット100と200の中間的な存在ではなく。

また新しい感じのバンディット。

個人的には好きなサイズ感と好きな潜行深度。

3m、4mレンジをカバーしてくれます。

サイズ感的にはディープリトルNより少しボリューミーな印象になります。

地図などを見て。

投げどころを探していると楽しいと思います。

それにGPSが発達した現在だからこの手のルアーも使いやすくなったかと思います。


残念ながらこちらの商品はもう廃番となっております。

中国生産されていた時の物なので綺麗です。

目もぷっくらとかわいいのが特徴。

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