『Aqueous Outdoors Funnel Bait アクエスアウトドアーズ ファンネルベイト』 ベイトやパターンなどの言葉からの解放

バスルアー

本日はいい天気。

哺乳類と魚類。

体のつくりは違う感じですが、基本的行動は人間も魚類も大差ないのかなと感じております。

すり合わせが難しいのがやはり温度。

空気中と水中。

同じ空気中で生きている動物なら感じやすいんですけどね。

これが水中となると。

難しいですね。

そんな、感じるのに難しい温度ですが。

人間の偉大な発明品。

水温計により。

水の温度を簡単に誰もが数字で表せる世の中に。

これにより基準も作れて比較もできる。

あたりまえなんですが、ありがたい事ですね。

素晴らしいアイテムです。

高価な道具よりまずは水温計かなと。

低水温期からの太陽。

もちろん熱だけではないと思います。

日照時間なんかもあると思います。

危険なのは思い込み。

よくベイトがとか何々パターンとか聞きますが。

聞き手には実に分かりやすい解説だと思います。

たぶん人間の心理も働くんだと思います。

簡単にわかりやすく気持ちのいいキーワードを織り交ぜて。

例えば。

春は赤。

言い切ってあげる事の重要性。

これは間違いなくあると思います。

よく考えてみてください、春は赤だと思い込む人が増えれば、春は赤になるだけの事なんだと思います。

もちろん、正解も不正解も誰もがわからないはずなんです。

特に私自身。

春は赤に肯定も否定もないです。

何でも釣れると思いますので。

ただ疑いと、理由は考えて。

自分なりに試して検証。

そして自分の意見ができるだけの事だと思いますので。

選択肢を増やす、考える方向性を少しづつ変えてみる。

これもチャレンジ。

最近の釣りは商業ベースによりすぎている気がしていて不安です。

もっと情熱的な感じもあっていいのかなと感じています。

発想がいい。

アイディア。

型にはまっちゃうと考えられない形。

いいですね~。

これがルアー釣りの楽しい所。

食性ではない何か。

釣れなさそう。

使いずらそう。

ネガティブ要素を飛び越えて。

そんな釣りも存在する事は確かです。

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