ここにきて思う事。
一ヶ所に拘り、ヒラマサに拘り。
オールシーズン足しげく外房に通った結果。
再度、色々な釣り、色々な海域に行って釣りをやってみて思う事。
驚く事に。
以前とは海の見え方が全然違う。
あくまで私の感覚の部分。
個人的にまた釣りが楽しくなってきました。
新しい見え方。
ここ最近では。
大原カットウ釣りショウサイフグ
相模湾アオリイカティップラン
こちらを釣ってきましたが。
これからも、やった事のない釣りを織り交ぜながら、引き続き火曜日は外房に通いながら。
近海ですね。
東京湾、相模湾、外房のエリアで色々と挑戦してみます。
そしてバスフィッシングプラスアルファな感じ。
この釣りも本格的に挑戦してみます。
ただ釣りする距離はバスよりは遠いので風と船と伸びは気にして。
さてジャークベイトとして人気のログのシリーズのひとつADR5
しかし人気なのはARB1200のみの感じ。
バスだとそうなっちゃいますかね。
シャローレンジは優しいゾーンです。
そんなARB1200とは違いミッドレンジをカバーするのがADR5。
水深的には3mレンジをカバーするルアーです。
サイズ感も1インチ大きい5インチハーフサイズ。
ウエイトも5/8ozと狙いが定まっていないと中々結べないルアーなのは確かです。
逆に魚を追えてさえいれば可能性は大いにあるでしょう。
それにARB1200は小場所向きで効率は悪いですが。
ARD5だったらごっそり横で時に効率もいいかと思います。
ウエイトはこの位置に装着されていてプチ重心移動システムを搭載。
このルアーをまとめますと。
シルエットが長い物で3mレンジを広範囲にごっそりと効率よく狙えるルアーがADR5って感じでしょう。
これだけ。
ルアーのアクションとかの方向性の話にいかないことが重要です。
狙う魚がそのレンジにいるのであればルアーで釣れる可能性は大きいです。
狙う魚がそのレンジにいなければルアーで釣る事は難しいです。
これどの釣りも共通です。
って事で水深的に丁度の時もあるだろうと投げ倒してこようと思っております。
実際このルアーの感じはありそうでないです。
とても貴重なルアーと言ってもいいでしょう。
ただ正直出しどころは難しいと思います。
着々と準備をしております。
来週は何日か挑戦してきます。
10ログももちろん忍ばせて状況に合っていたらもちろん結ぶつもりです。