GT遠征が終わり次は大事な釣具の車検が…
外房は来月中旬からになりそうです。
そしてソワソワ感(笑)
ここからが外房は個人的に好きですね。
トップウォーターは好きなんですけど…
切ない事も多いし。
ここからは上も下もと選択肢も増えてくるし。
してやった感ですかね。
どうやって、どう考えて。
自分がこう思うから。
お願いだからこれで釣れてくれ~。
【セルフィッシュ614S】
正直に言うと発売してから長いです。
人気もないし使ってる方は外房でも少ないのは事実かな。
それに加えて新しくNS614新製品も出ちゃったし。
注目されなすぎて切なすぎる。
ただ、こんな感じのロッドデザインのジギングロッドって他にないし。
ちょっと勿体ない感がしてます。
いい悪いではないです。
ただただ
尖ってて!
マイルドにならないで!
そんな願いを込めて。
61シリーズしっかりと推す方がいないのであれば私たちが推してきます。
正直ですよ。
ロッドは折れなければ何でもいいです。
個人的にどんなロッドでも釣る自信はあります。
大事なのは自分が何をしたいのか。
バスフィッシングと同じ感覚です。
ロッドのパワーが変わればルアーの操作感も変わる。
VS魚のパワーでなく、あくまでルアーを操作するためのパワー。
私はそう考えております。
確かに癖はあるかと思いますが。
その癖がたまらない感じですかね。
あれ?
使いづらい。
それが普通だと思います。
私もそうでした。
614はそんなロッドですかね。
ある特定の条件ですかね。
ドンピシャ。
あぁ~気持ちぃ~
メタルジグは水深が30mより浅ければ120g~150gぐらいが使いやすいです。
40m前後では180g前後の投入もあります。
これはギリギリですかね。
使えない事はないって感じです。
追わせて追わせて。
琵琶湖フルフッキング!
614と同じくの意味合いで615も良かったんですけどね。
残念ながらカタログ落ち~。
ショック…
私の力不足です。
確かに硬いし強いけど使い方、考え方次第で別物の感じになるんですけどね。
いいロッド615。
復活を願っております。
海域により考え方も地形も癖もそれぞれかと思います。
そんな中で外房のジギングは特殊!
これは間違いないでしょう。
だから説明も難しいです。
メーカーカタログや一般意見とは違う考え方になってしまう事が多いです。
正解はないので色々と考えて挑戦してみてもらえたらと思います。
セルフィッシュ。
個人的に大好きで。
実は613と615は2本ずつ持ってるんです私(笑)
引き続きですかね。
スタッフ竹はセルフィッシュ614Sを主軸に。
私はギャラハドの方を外房で使い込んでみます。
しっかりと道具を知る事も釣りでは大切な事ですね。
これからの時期は楽しみです。