『外房ヒラマサ 山正丸』生命感溢れる外房。

ヒラマサ

こんにちは、竹入です。

ようやく行けました…外房ヒラマサ。

連日好調でしたからね、めちゃくちゃうずうずしてましたよ(笑)

釣果を見ている限り、ここ数年の中だと大型が出やすい年なのかなと感じているのですが、実際どうなんでしょうか?

今回は気合を入れて3コマ!山正丸さんにお世話になります。

生命感溢れすぎ…。

至る所にイワシ、サイズ感が小さいのでカタクチぽいですけど、場所によって違うのかなと思います。

ただ、フィッシュイーターが付いている気配はなく…。

メインの真潮根では二日間ともに潮がはやく、2.5~4ノット近くまで流れていて船はバンバン流されます。

時折大型の跳ねや波間にヒラマサの姿が確認できますが、ダイレクトに狙っても口使わず…。

その他ポイントも鳥まみれ。

雰囲気だけはいつ釣れてもいいんですけどね、なかなか噛み合わず。

船中ではシイラやサンパクサイズがぽろぽろ。

ジグはサイズ感が小さいものが反応がいいみたいですね。

トップは…何とも言えないです、とにかく投げ続けるしかないです。

タイミング次第なんでしょうか。

魚っけは十分にありましたし、何かきっかけがあれば炸裂しそうな状況かと思います。

跳ねや波間に見える個体も20~30キロ近いような魚がいます。

あんなサイズがいつ来てもいいように、タックルセッティングはしっかりと組むようにしてください!!

悔しすぎるのでまた近いうちリベンジします(笑)

 

 

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