こんにちは竹入です。
今回はリールのブログ。
長栄丸の中乗りユイト君のリールメンテナンス。
海の漢のリール。
中身気になる人多いかと思います。
しかも13ステラSWなんでちょい怪しめ(笑)
それじゃ早速スプールから。


スプールは全く問題なし。
稀に下側のベアリングが固着して厄介な個体もありますが、すんなり外れて助かるな~。
パッキン、グリスがしっかり効いていた証拠ですね。

ノブはどの年式も固定ネジが固着している確率高め。
まあ何か壊れるわけでもないし、そのままでもいいのですが。
取れないと気持ち悪いので、しっかり外してメンテナンス。
ハンドルは19年式が付いてたし、状態も良かったので割愛。
ローターいきますか。

ナットが若干気になるが…今回はなるべく交換少な目にするので再利用。

思った以上に問題なし。
ラインローラーベアリングも再利用可能な範囲内。
ベール開閉の機構はどのグリス使われても良いですが、個人的には『SIGMA』使います。
ローラーベアリングには『BSLU』これ一択。
脳死で使いましょう(笑)
最適解なので考える必要なしです!

本体いく前に。
メンテナンスのタイミング、良かったかもしれない。
ローラークラッチ。
一応まだパーツは流通してるから不安はないけど。
ここダメになると作業手はしんどい。


こちらも思いのほか大丈夫そう。
ピニオン内部、メインシャフトが若干気になるところ。
軽く磨いて再利用。
13年式で気を付けなければいけないのはウォームシャフト。
パーツ供給は終了。
共通パーツが存在しない為、ここがダメになると再起不能。
腐食しやすい摺動子&クロスギアピンが悪さをすると徐々にすり減ってくる…。
内部にかなり水分が混入しているので、パッキンは交換がベスト。
油脂類は巻感を考えれば『ライトデューティー』&『アルファ』をメインに組みたいところですが、頻繁に使うならもちろん『BSLU』『SIGMA』の黄金セッティング。

ちょい重めに仕上がりますが、万が一内部に海水が混入しても大問題になりにくいです。
ここから防水処理。
スピニングはここが大事。
そもそも入らないようにする。
なので、洗いすぎも要注意。
シャワーかけて、ふき取って、しっかり乾かすだけで十分です。
できる人はラインローラー、ハンドルノブに注油。
※19年、25年式は注意!
パパっと組んで。
テーパー気になるな…。
ちょい下糸足してまき直し。
写真撮った後ね(笑)
まだまだ使えるでしょ!
お客様の釣果が最優先だけど、デカいの目の前で釣って憧れてもらう。
またこれも中乗りの仕事。
でっかいヒラマサ期待してるね!

13年はパーツも少なくなってきたし、防水性能も低いので、年一必ずメンテナンスしてほしいかな。
ここ最近も多数の13年お預かりしますが、残念ながらウォームシャフトがダメで作業中断もあります。
異常があってからでは遅いですが、回っているなら何とかなる可能性大です。
不安な方は是非お問い合わせください!
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リール関係ないことでもオッケーです(笑)

