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3本の指に数えられるルアー
“このルアーで釣りたい!”みたいなのって誰しもあると思うんです。
わかりやすいところならジョイクロとか。 それこそクランクベイトでまだ釣ったことが無い人なんかも聞きます。
自分は偉そうな事言っておきながらまだラバージグで釣ったことがありません(笑)
そんなまだ未知数のルアーなんだけど何だか惹かれるルアーの代表格がこのレッドフィンC10。
この大きさと浮力でどんな動きするのよ? って気もします。
デザイナーは何を思ってこのルアーを作ったんだろう。 想像力を掻き立てられるのもこのルアーの魅力。
多くの人はウェイキングさせてる様子
写真なんかを見る限りソルトでシーバスやシイラを狙ってる人が多いのかな?
ブラックバスを対象にした場合は水面をウェイキングさせたりするみたい。
自分なら浮力を活かして浅いレンジをシッカリ水を押すジャークベイトみたいな使い方をするかな。
飛距離が心配ですが、ある程度飛ぶなら霞ヶ浦の本湖なんかでも活躍しそう。
最近地味に気になってる釣り方があるので、今シーズンはこのレッドフィンC10導入してみようかと思います。
お店に立って話を聞いてると、寒さにも慣れてきてそろそろ皆さん釣りに出掛けたい様子(笑)
今年は去年末からクランクベイトの話題が多くメディアにも取り上げられているので、そっち系の話題も多く耳にしますね。
何気にまだ初バスをキャッチしていないんので、自分もそろそろ釣りたいです★★