外房のヒラマサ釣り。
敷居が高そうなイメージが定着していますが、私いろいろな釣りしましたがバスボートの釣りの方がいろんな意味で敷居が高い気がします私。
乗合船にチャレンジしたいなら、船宿に連絡して予約して、集合時間に行って釣りするだけ。
なんて、気楽な釣りなんだろう。
誰でも気軽にチャレンジできる釣りが乗合船の良いところです。
最初は誰もが初心者です。
釣りたいと思う気持ちがあれば、周りの方が優しくしてくれると思うので、どんどんチャレンジしていきましょう。
最近、携帯の電池の減りが早すぎる日々。
ソワソワ感。
外房では少し深いかなってエリアでのジギングから。
いきなりの水面キャスティングへ。
自然は偉大って事でしょう。
これ釣具屋さんの悩みなんですが。
状況は日々変わります。
これがあれば大丈夫!って売り方がかなり難しいのが外房。
もちろん、金銭的な部分もあるので。
ただチャンスの場面を指をくわえて見てるだけなのは切ないもんです。
年に数回しかない狙って取れるチャンスなのは確かです。
運で終わらせるのか、運も味方に付けるのか。
人ができる努力も多いのが釣りです。
可能性を上げる作業。
船に乗る前に釣具屋で『最新の情報』『ある程度の場所による考え方と釣り方』道具だけじゃなく、いろいろと準備して挑んでみてください。
ヤマガブランクス ブルースナイパー75/4
外房のキャスティングロッドの選び方になりますが選択肢は少ないです。
これから外房の釣りを始めたい方、ジギングロッドしかお持ちでない方。
私はまずはこのロッドをお勧めします。
まずはショートレングスのロッドから始めてみてください。
もちろん、このロッドがあれば釣れる訳でもありません。
まずはのスタートラインへ。
ここがスタートで、その後は可能性を上げていく方向性の考え方で良いかと思います。