外房ヒラマサ連続ブログは今日までにしようかなと。
読んで楽しく。
読んでわかりやすく。
今日は当店の若手スタッフ竹君が登場です。
今年無事に大学卒業の22歳。
身長が161cm 体重が43kgの男の子!
去年ヒラマサ釣りを初経験して、しっかりキャッチもしているんですが。
まだまだピュアなのは事実。
こんなタイミングなので。
気合を入れてロッドのご紹介です。
ビックツナ85F。
商品名にツナが記載されているのでわかりやすいですが、マグロ用に開発されたロッドになります。
じゃーマグロにしか使えないかって言ったら、それはNo。
このタイミングでの外房で本領発揮すると思っています私。
まずはデメリットから。
レングスは長いしグリップ周りのEVAも多いので多少重いのはあります。
1日振り回すのは体力が若干必要ですが、このタイミングなのでブラインドのキャストは少なくてすむかと思いますので今だと重量の問題は気にならないでしょう。
このロッドの特徴としては、パワーもありつつ小さ目なルアーも投げれるのがひとつ。
ふたつに。
まだまだ若くて純粋なのでわかりやすいかと思います。
リップルフィッシャーのビックツナ85Fとヤマガブランクスのブルースナイパー82/6になります。
系統的には似てる感じかと思います。
きちんとした実験ではないのは確かですが、ロッドの角度や曲げてる感じはほぼ同じようにしております。
ビックツナの方がちょいと柔らかい表情ですね。
体力や体形の問題。
色々と人により感じ方は違うと思いますが。
少しでも不安を取り除く要素になるかなと思います。
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ちなみに竹君。
私の愛用ロッドを曲げたら悲鳴を上げたのは言うまでもありません…