『Yamaga Blanks Galahad ヤマガブランクス ギャラハド』 633と634

ソルトロッド

なんとなくジギングの雰囲気を感じてる私。

船のデメリットは間違いなくこれ。

感じずらい…

寒いの、暑いの、変化したの。

通ってるからこそ気になる海。

自然だから絶対はないと思うけど、ある程度の原理や仕組みを把握できたらと資料をあさりまくる。

先日は8月なのに冷たすぎる感じ。

かと言って上でもなく。

何なんだろう~。

すごく不思議でまた夢中になる…

外房通いは当分続きそうです。

ようやく店頭に並びましたギャラハド。

外房だとこの2本ですかね。

633と634がメインになってくると思います。

一応はこんなスペックになっております。

大まかな説明はメーカーさんの動画がわかりやすいでしょう。

最初の632の説明でもそうですが、スペックはある程度の指標と考えてください。

表示以上のジグを使ってもらってもある程度は大丈夫です。

私なんかは基本的にスペックを守る事の方が少ないです。

スペック気になるとは思いますが、気にしないように心がけた方が広がるでしょう。

それにしても、青パンツのフィールドスタッフ黒木さんは相変わらず強引ですね~。

昔から変わらずです。

でも今はある意味、丸くなりましたね(笑)

現在は地元に戻り自分の船でライトジギング系で釣りしてます。

気になる方はシーウォークの動画も見てみてください。

さてここから重要です。

だいたいジギングだと動画の様に水深は70mとかでバーチカルや潮が緩い時にプチドテラそんな感じになるかと思いますが。

外房は特殊なんだと思います。

シャローです。

基本的にドテラです。

いわゆる普通のジギングではないと考えた方がいいでしょう。

道具選びが難しいのは確かだと思います。

チャレンジしてみたい、始めてみたい方はお気軽にお店の方でお声おかけください。

タイトルとURLをコピーしました