釣行後の正しいリールの洗い方。

リールオーバーホール

おはようございます。

本日は定休日。

外房は人数が集まらず…

残念。

悪あがきでヘラブナに行こうと思ってたんですが。

色々な作業が詰まりすぎてるので午前中はお店で作業です。

私の大好物。

松鶴丸のレンタルリール。

これありがたいリールなんです。

こんなに酷使されてるリールってほぼ皆無です。

自分に大きな経験と技術向上させてくれるんです。

自分のリールの釣行回数なんてたかが知れてますからね。

何倍にも酷使されてるリールでのデータ取り。

過酷すぎる状況と使用頻度のテストはかなり大事です。

なぜに不調なのか。

どこが壊れやすいのか。

オイル、グリスの耐久性のチェック。

もうすでに限界突破してると思います。

ずっと面倒を見てる子たちです。

何匹の魚を釣ってきているのか。

最後にもう少し頑張ってもらいましょう。


さて、正しいリールの洗い方。

こちらも色々な意見がありますね。

総じて私はふ~んって感じで見ております。

ドラグノブを閉めてシャワーを上からとか。

リールを水につけてぐりぐりとか。

いやいや何が正解なのさ?

誰を信じればいいの?

難しいですねこの時代。

情報過多。

そしてフェイク情報。

では私が思う正しい洗い方のご紹介です。

といきたいところですが…

別に洗い方なんてどーでもいいかと思っています。

洗い方なんてそんなに大事な事ではないのかなと思ってます。

私は釣行後サラッと水を流して終わりです。

私のリールはそれで全然問題ありません。

大事なのはなぜにリールが不調になるのかを考える事。

リールが不調になる原因を他人の意見でなく自分で考える事が重要なのかと思います。

誰かの意見を信じて救われることもあるかもしれないですが。

誰かの意見を信じて不調になる事も多くある事実。

誰がリアルなのか。

誰が根拠に基づいた知識を持っているのか。

難しい時代ですね。

言いたい放題、やりたい放題。

最初に言ったもん勝ちな感じですかね。

特に否定するとめんどくさい時代ですからね。

何も言わないが吉。

だから自分で考えないといけない時代なんだと思います。

過度な誇大広告。

色々な意見があると思いますが。

リールの洗い方。

私はサラッとシャワーで表面の汚れを落とすぐらいです。

私はね!

そして私のリール達は絶好調って事実です。

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